朝の通勤の気持ちいいひと時です。
サンルーフから空を見上げると、本当に気持ちのいいものです。
因みに僕のクルマ選びの絶対の条件は
サンルーフ!
どんなに良い車でもサンルーフの設定のないクルマは、無条件で却下です。
だから、サンルーフの設定の無い車種が殆どの日本車は基本買えなかったりします。
ところで、何故か日本人の多くはサンルーフを付けたがらない。
欧米の人達の大半は付けるのに、日本人は何故か付けない。
未だに、サンルーフは雨漏りするだの何だのと意味不明な迷信を信じてるのは笑えます。
そもそも、3〜5年で距離も3〜5万キロ程度しか乗らないのに20年後位の状態を気にする。
どなたか、この不思議な日本人思考を教えてください。
営業マンが少しでも販売価格を下げたいが為にサンルーフを否定する事もその原因のひとつなのだけれども勿体無いですよ。
気持ちにゆとりができるのに。
サンルーフ無いから煽る人多いんじゃ無いのかな?
だから僕は今まで乗り継いだクルマの殆どがサンルーフ付き。
サンルーフ無しも乗った事があるけど、サンルーフの気持ち良さを知ってしまうと日々後悔だったです。
本題はサンルーフじゃ無いけれど、空を見上げるって、とっても大事だと思う。
仕事や生活、人間関係にアクセクしている貴方。
たまには空を見上げてみましょ。
自分の小ささを常に感じさせると共に心穏やかなひと時が貴方をいつも救ってくれます。
そんな、ひと時に浸っている時、「鹿威し」に少し癒されて、また見上げるそこは「纏」さん(笑)



入り口にある鹿威し。本当に良いんです。
ご近所ですので、近いうち食べに行きます!
皆さんもどうぞ。有名店ですよ〜。
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