血行が全て

民間医療の世界に居座って既に重鎮状態のワタクシは、たまに同業や客人から聞かれることがあります。

「病気を治すコツ」って奴を。

幸いにも、僕には一子相伝の思想も発想もない為に真髄を教えてしまうわけです。
ちなみにその内容は「血流」という一言につきるのですが、みんな結構ピンと来ない。

これを読んでいただいている方もピンと来てない人も多いかもしれませんが

そもそも、カラダってのは正しい血流量が確保されると健康を維持できるんです。
・・当たり前ですが。
そして、その血液の内容成分も正常であることが大切なんです。
・・・これも当たり前ですが。

必要量の栄養を各パーツに必要な時に遅滞なくしっかり届ける、そして、多すぎず少な過ぎずです。
これを、やっているのが血行なんです。
・・・・やっぱり当たり前ですが。
そして、この血行が正しく行われるとカラダは健康を維持します。
つまりは、健康であるための必要条件を揃えることが一番重要になるわけです。

問題はこの血行がちゃんと行われない時に起きます。

そう「病気を治すコツ」は「何で血行がちゃんと行われていないのか?」の原因を究明して
解決する事こそが「コツ」であり「真髄」なんです。

そして、その原因を探し出すこともある意味我々の仕事でもあるんです。
もちろん、診断するわけでもなく、病名をつけるわけでもありません。

ただただ、「ココが悪い」を見つけ出すだけです。

ですので、我々はリラクゼーションという立場を国からは余儀なくされていますが
リラクゼーションだからこその視野が実は重宝しているとも言えるんです。

何故なら基本全身と常に向き合っているし、「血行を良くする気持ち良さ」を提供するのが仕事です。
だから、同業なのに「血行」や「血流」=「健康」や「治療」に結びつかない施術師は
この仕事に向いていないかもしれません。

ちなみに白衣の王子様達はその多くが原因究明より余波である症状にばかり目を向けるので
「対処療法師」という言われ方をします。

いつか、共同できると実りある医療が実現できるのですが、そんな日は果たしてやってくるのでしょうか??

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